西彼杵半島探訪

横瀬浦と石原岳堡塁跡

2016/9/13

今回訪れた横瀬浦や石原岳森林公園などは
西彼杵半島北端にあって、
見応えのある歴史的遺産がイッパイの所でした。
   
1562年に平戸を追われたポルトガル船がこの港に来た。領主大村純忠の支援もあって栄えたが、純忠の義弟が町を焼き尽くす。そのため開所からわずか1年で寄港地は福田へ。ついで長崎へと移る。
   
1563年横瀬浦に上陸した
ポルトガル人イエズス会士。
 横瀬浦は開港450周年を記念して整備されている。
     
 遊郭もあった。
ちまたの思案橋の呼称の
元祖はココだとか。 
 長崎の領主だった長崎甚左衛門は、
長崎が公領になった後大村藩にも仕え、横瀬浦の領主になっていた。
南蛮船は、横瀬浦港口のこの小島を目印に入港したという。 
     
この堡塁は佐世保港防衛のために明治30年代に造られたが、幸い実用されることはなかった。
山頂に並んでいた砲台も今は無い。
     
 トンネルの先は左右に分かれる。それぞれ銃眼のあるあなぐらに通じ、砲台を警護するようになっている。
異様な風景だった。
     
展望台は視界360度。佐世保市街、
大島、針尾島をふかんできる。
 県道43号線沿いの道の駅。
みかんアイスを賞味して帰路についた。
 
    Paged by AYABE